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【原産地】 トルコ東部からイラン北部一帯
【科 名】 アカザ科ほうれん草属
【特 徴】
ちぢみほうれん草
主に群馬県、埼玉県、千葉県、茨城県、岩手県などで生産しています。最近は、寒じめした肉厚で甘みの多いちぢみほうれん草も増えている様です。
【食べ方】 料理は、和え物、おひたし、炒め物などがおいしい食べ方です。また、常夜鍋は比較的簡単に作れて、体も温まりますので寒い夜などに試してみるのも良いかもしれませんね。
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| ちぢみほうれん草
JA水戸管内で栽培されている「ちぢみほうれん草」は露地栽培で霜にあてるのが必要で、12月中旬から2月の中
旬までの冬季限定ですので、まさしく今が旬の野菜です。
このちぢみほうれん草は、昼と夜の気温差が大きい冬の時期に、霜にあたって葉っぱ自身が縮みます。そしてその
葉っぱが栄養をデンプンとして蓄えビックリするほど甘くなります。
普通のほうれん草と比べて甘味がギュッと凝縮していて葉が肉厚です。色も深い緑でつやつやの葉っぱの表面に
縮んだようなしわが入っているのが特徴です。
JA水戸では栽培を始めて4年目となり、現在、茨城町、水戸市、大洗町で、生産者数130名、18haの面積で栽培
されています。特に茨城町では13haともっとも多く栽培されています。
JA水戸では生産者全員から畑の土をとって土壌検査を行い、その診断結果に基づき栽培に適した畑づくりを行って
います。また種まきの時期が非常に大切で9月下旬から10月上旬のほんの数日間のタイミングをみてベストな時期
に播きます。この時期がちょっとでもずれるとできあがりに差がでてしまいます。
ちぢみほうれん草はカロテンを大量に含む緑黄色野菜です。各種ビタミン類のほか、鉄やカルシウム、カリウム等の
ミネラルも多くふくんでいるなど栄養がとても豊富な野菜です。
このカロチンは体内に吸収されてビタミンAとなります。そして肌荒れ、肝臓病予防、目の疲れ、抗がん、老化防止、
風の予防に効果的といわれています。
お勧めの料理法は、甘味があるのでシンプルにおひたしなどで食べると味の違いにビックリすると思います。葉っぱ
はしっかりしていて一見硬そうに見えるのですが、実はとても柔らかいので、サッと短時間で茹でるのことがポイントで
す。また、ほうれん草独特のエグ味やアクが少ないのでスープやお味噌汁にいれても美味しくいただけます。
この、冬季限定のちぢみほうれん草は、まさしく今が旬です。
ほうれん草がちょっと苦手というお子様も、甘味があって栄養満点のちぢみほうれんそうは喜んでもらえるのではな
いでしょうか。 |
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【材料】
ちぢみほうれん草…1袋
えのきだけ…………1pk
柚子 ………………1こ
だし汁・醤油………適宜
【作り方】
@ちぢみほうれん草はゆでて水気を絞り
3cm長さに切る。
Aえのきだけは根元を除き、ほぐしてさっ
とゆで、ざるにとり水気をきる。
B柚子果汁・だし汁・醤油を合わせ、ほう
れん草とえのきを和える。
C器に盛り柚子の皮の千切りを添える。
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【材料】
ちぢみほうれん草…1袋
ホットケーキの粉…200g
絹ごし豆腐……約150g
油…………………適宜
【作り方】
@ちぢみほうれん草をやわらかめにゆで、
水気を絞りとってからすりつぶす。
A水をきった豆腐をなめらかにつぶす。
Bほうれん草と豆腐を混ぜ合わせた中に
ホットケーキ粉を少しずつ混ぜあわせる。
Cフライパンを温め、中火〜弱火でゆっく
り焼き上げる。 |
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【材料】
ちぢみほうれん草…1袋
ニンニク……………1片
鶏がらスープ……600ml
油・塩・胡椒………適宜
【作り方】
@ニンニクは薄切り、ちぢみほうれん草は
一口大にざく切りしておく。
A鍋を中火にかけ油とニンニクを入れ、
香りが立ってきたら、強火にしてほうれん
草をさっと炒める。
B熱い鶏がらスープを注ぎ、ひと煮たちさ
せ、塩・胡椒で味を調える。 |
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【材料】
ちぢみほうれん草…1袋
豚薄切り肉………100g
だし昆布・日本酒…適宜
ポン酢・薬味………適宜
【作り方】
@ちぢみほうれん草は食べやすい大きさ
に切り分ける。
A鍋に昆布をしき、水を6分目まで注ぎ、
日本酒を入れる。
B鍋を火にかけ煮立ってきたらほうれん
草と豚肉を鍋に入れる。
C火が通ったらポン酢につけて食べる。 |
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| 「資料提供:JA水戸」 |
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