【原産地】 ユーラシア大陸 【科 名】 キク科 【特 徴】 ごぼうに含まれるイヌリンは消化吸 収されることがない食物繊維で、カロリー源にな りません。また、食物繊維は消化吸収されずに お腹の中を通過するため、胃や腸をきれいに掃 除して便秘を改善します。ゴボウに含まれる糖 質はオリゴ糖ですが、オリゴ糖は腸内細菌の餌 になり整腸作用があり、悪玉の腸内細菌の繁殖 を防ます。ですから大腸ガンの予防や糖尿病改 善の野菜と言われます。 【食べ方】 サラダ、煮染め、きんぴらなど
JA水戸管内で栽培される短根ごぼうは、根の長さが40cm前後とコンパクトです。 普通のゴボウの約半分なので使い切りサイズとして消費者に喜ばれており、「ごぼちゃん」 というネーミングで販売されています。 シャキッとした食感と食味が自慢で、香りが良く甘味があるのが特徴です。柔らかく、歯ざわり が良いのでサッと湯がいてサラダにしたり、酢漬けにするととてもおいしく食べられます。 この「ごぼちゃん」は種を播いてからから90日から100日経った一番おいしい時期に収穫しま すが、安定した品質のごぼうを出荷するために、統一した栽培指導を行っています。 土壌検査をもとにPH(ペーハー)調整を行い、すべての圃場で有機質主体の同じ肥料で土作り を行っています。 また、定期的にJA職員と生産者が一緒に、圃場を巡回し発芽や、生育の調査を行っています。 さらに、生産者全員が防除日誌の記帳を行い徹底した安全管理にも取り組んでいます。 JA水戸では平成15年度より栽培が始まり、現在は生産者63名、栽培面積は約13haで7月 上旬〜11月下旬頃まで出荷しています。